社員へのIT教育をお任せください!
最近の新入社員はデジタルネイティブと呼ばれ、スマホを上手く使いこなし、インターネットからの情報収集に長けている人も多いです。

しかし、以外にパソコンに触る機会が少ないのか、キーボードで文字が打てなかったり、メールの書き方が分からない、ExcelやWord等のオフィス系ソフトを使ったことがないというように、ビジネスに必要なことが出来なかったりします。

また、SNSなどで情報共有を当然のように行ってきたためか、会社の重要な情報をネット上に安易に書き込んでしまうといったことも起こっています。

こういった、ビジネスに必要な知識を最初の段階できちんと身につけることが、その後の業務効率やリスク管理の面でも大きく影響してきます。

でも、人手不足で忙しい中、十分に社員教育を行うのが難しい面もあるかと思われます。

そこで、社員教育を外部に依頼することを考えてみませんか?

今なら、企業内研修等に使える助成金制度もあるので、それを利用することで費用を抑えることも出来ます。

ビジネスマナーを学ぶことも大切ですが、これからはITを使いこなすことが、企業を持続的に成長させるために必要となってくるのではないでしょうか。

現役のプロがプログラミングをマンツーマンで教えます
2020年度から、小学校でのプログラミング教育必修化が決まっており、各地でプログラミング教室が開催されることも多くなってきました。

また最近は、インターネット上の学習サービスなどで、比較的安くプログラミングを習うことも出来るようになってきました。

でもそれは、プログラミングの基本を学ぶには十分ですが、それを終えたからといって、自分が作りたいものが作れるようになるわけではありません。

また、プログラミング教室のような集合教育や、学習サービスによる自習では、分からないことがあったときに、それを解決することが難しい面もあります。

企業内でプログラミング教育の経験をもつ現役のエンジニアが、マンツーマンで教えることで、最短で必要な知識を身につけることが出来るようになります。

もしこれを作りたいという具体的なものが自分の中にあるのであれば、現役のプロに直接習うのが一番です。

まずは、あなたの作りたいものを聞かせてもらえませんか?